四度目の緊急事態宣言

今年に入って初めて神楽坂に行ってから、もう2週間以上経過した。この間、発熱とか味覚がなくなるといったいわゆる新型コロナの症状は出なかった。コロナに感染することはなかった、と受け止めていいのだろう。

 

感染が心配されるような場面はあったけれど、ワクチンを二回接種したおかげで、感染を防ぐことができたのだろうか、そうであるならばうれしい話ではあるが、まあなんとも言えない。

 

東京の感染者数は増加傾向にあるが、千葉県も同様で、今日などはついに200人となってしまった。200人に達してしまったのは、2月6日以来約5カ月ぶりということだ。佐倉市も増加のスピードが速まり、7月8日現在、感染者数は1020人となってしまった。

 

こんな状況の中、とうとう政府は4回目の緊急事態宣言を発出することを決めた。期間は、7月12日から8月22日まで、一ヶ月以上という異常な長さだ。その期間内にはオリンピックがあり、お盆がある。

 

そしてこの決定を受けて、都内の全会場で無観客開催になるらしい。(2021年7月8日 23時06分、NHK NEWSWEB)

 

この一連の流れを見ると、結局、無観客開催にならざるを得なくて、そのために緊急事態宣言が口実と使われたようにも思われる。早い段階で中止あるいは無観客開催を決断していれば、こんなに長い期間の緊急事態宣言は必要なかったのかもしれない。

 

今度の日曜日に、写真の集まりが予定されている。こちらの集まりには、もう8ヶ月近くの間欠席していたので、ワクチンの効果を頼りに参加しようと思っていた。緊急事態宣言は翌日に出るということだから、都心に行こうと思えば行けるのだが、変異株がかなり増えてきて、それらにはワクチンの効果が弱まってしまう、というようなことも言われているから、やはり出席は見合わせる方がいいのかもしれない。

 

なお東京に続き、神奈川 埼玉 千葉も全会場で無観客開催となった。

(NHK NESWEB 2021年7月8日 23時28分)

2021年07月08日