パリの休日_シャンゼリゼ通り

フランスのパリとその近郊を含む16県で、今日二十日から一ヶ月のロックダウンに入るそうだ。二回目のロックダウン解除から三ヶ月後に、三回目の24時間外出禁止となってしまった。18日の新規感染者数がなんと3万8000人に達したということだから、当然の措置なのだろう。外出できるのは、生活必需品の購入や自宅から10キロメートル以内での運動のためだけに限られるということだ。

 

むかしダニエル・ビダルが歌った「オー・シャンゼリゼ」というフレンチポップスがはやったことがあった。

 

YouTubeにこんな動画が載っていた。

 

  Les Champs-Élysées(オー・シャンゼリゼ)

         /ダニエル・ビダル(歌詞付)

 

歌詞の一節には、こんな一節がある。(訳詞:佐々木南実)

『大通りを歩いていたら なんだか心が弾んできて』

『誰でもいいから「ボンジュール」って言いたくなった』

『晴れても 雨でも 昼でも 夜でも』

『欲しいものは何でもある それがシャンゼリゼ』

 

軽快な曲にのって、こんなふうに歌われていたシャンゼリゼ通りも、ロックダウン中は人通りが絶えてしまうことだろう。

 

歌はこんなふうに続く。

『エトワールからコンコルド広場へ』

『鳥たちが 愛を歌う』

 

この歌詞にあるように、シャンゼリゼ通りはエトワール凱旋門からチュイルリー公園の手前にあるコンコルド広場まで続く。

 

 

凱旋門の東側にシャンゼリゼ通りが延びる。

 

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コンコルド広場へ

 

2021年03月20日