新潟への旅の初日の宿泊場所は「お宿 まつや」、築400年以上と言われる茅葺屋根の古民家を利用した宿に一泊した。
新潟県長岡市の寺泊野積には、八百比丘尼(はっぴゃくびくに)の伝説が今に伝えられ、その八百比丘尼の生家とされる地に建てられたのがこの宿ということだ。
[参考]八百比丘尼伝説
[外観と八百比丘尼の松]
[宿の内部]
[みっくんという猫]
[周辺]
[食事]
左が夕食、これが最初の料理で、間を置きながら次々と手の込んだ料理が運ばれてきた。
右が朝食。