新型コロナウィルスとワクチンについて(4)
9月20日からXBB対応型ワクチンの接種が始まっている。免疫学者の村上康文東京理科大学名誉教授が、そのワクチンについて、以下のようなことを述べている。
『打っても全く意味がない』
『毒を打つようなもの』
『これは有効性もないし有害でしかないからやめましょう、という話になって然るべき』
動画の冒頭、ファイザーがマウスで行った実験結果について、グラフを使って説明しているが、そのグラフがワクチンのわずかな効果を、大きな効果があるかのような細工をしている点を指摘している。重要な指摘である。
村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘
PART6(2023.9.8)